質疑応答モジュールを使用する

質疑応答セッションが始まると、誰が応答しているか確認したり、生徒の縮小画面のチェックかバツをクリックすることで生徒の回答を採点することがきるようになります。評価は正しい回答に与えられ、間違った回答には差し引くことができます。質疑応答オプションダイアログでこれらのオプションを設定することができます。生徒は質疑応答ダイアログで、現在の評価を確認することができます

注意: 質疑応答セッション外で報酬を付与/剥奪することができます。ツールバーの報酬を選択します。

質問は議論を奨励するようにクラスで移動することができます。生徒が回答が正しいかどうか思ったかを調べるために答えを相互評価するように生徒に要求することもできます。

アイコンを選択することで次のラウンドに移動することできます。

生徒を除外する

すべての生徒がその過程で均等に参加できるように、既に質問に回答している特定の生徒を質問の次のラウンドから除外するように選択することができます。

質疑応答オプションダイアログでどちらかの除外オプションが選ばれている場合、生徒はラウンドから自動的に除外されます。

サウンドエフェクト

先生と生徒側でサウンドエフェクトを再生することができます。生徒が答えると先生側で、回答ダイアログが表示されると生徒側で、ランダムで生徒を選択、思考時間または制限時間が5秒と2.5秒の時には両方でサウンドが再生されます。サウンドエフェクトはデフォルトでオンになっています。

  1. ツールバーのオプションアイコンを選択します。

  2. 先生または生徒側でサウンドエフェクトをオン/オフする関連オプションを選びます。

  3. 音量を調整するためにスライドバーを使用します。

関連項目:

質問を移動する

相互評価