リプレイウィンドウ
リプレイファイルを開くと、記録した情報を再生するのに必要なツールを先生に提供するリプレイウィンドウが先生側に表示されます。
全画面表示モードでリプレイファイルを再生する場合、リプレイコントロールパネルが表示されます。
リプレイウィンドウ
リプレイウィンドウは次のセクションに分かれています:
キャプションバー
キャプションバーには、現在再生中のリプレイファイルの名前が表示され。 テックコンソールで先生のサポート機能が有効になっている場合、ここにサポート アイコンが表示され、技術者とチャットまたはメッセージを送信できるようになります。
右側では次のオプションが利用可能です:
クイック アクセス リストを開き、よく使用される機能をキャプションバーに追加できます。 デフォルトでは、すべてミュート、 |
|
オンライン ヘルプ、バージョン番号、ライセンシー、テクニカル サポート、および圧縮情報にアクセスします。 |
|
ウィンドウを最小化します。 |
|
ウィンドウを最大化します。 |
|
ウィンドウを閉じます。 |
リボン
リボンを使用すると、リプレイファイルを再生するときにすべてのタスクとツールにアクセスできます。
リボンの[ホーム]タブには、次のセクションがあります:
表示: リプレーウィンドウの見た目や使い心地を設定します。
コントロール: リプレイファイルを再生するためのコントローラがあります。
再生: 再生、早送りなどの再生コントローラへアクセスします。
リプレイ画面領域
この領域は、再生ファイルの内容を表示します。
ステータスバー
ファイルの現在の状態、リプレイファイルの現在の位置など、再生しているファイルの情報を表示します。