先生コンソール

Tコントロール ウィンドウの主な役割:

  • 先生コンソールを設定する

  • 生徒機に接続する

  • 操作する生徒を選択する

  • 実行する作業を選択する

先生コンソール

タイトルバー

コントロー ル名が表示され、これがNetSupport Schoolのコントロールウィンドウであることを示しています。

メニューバー

メニューバーには複数のドロップダウンメニューがあり、それらを使って各種のツールや設定ユーティリティなどを起動できます。また、作業する生徒の選択、生徒情報の管理、生徒のグループ作成などといった操作も、ドロップダウンメニューから選択できます。

ツールバー

使用頻度の高いタスクやツールへのショートカットで構成されています。アイコンをクリックするだけで、素早くタスクや機能を実行できます。ア イコン上にマウスポインタを重ねると、その機能の簡単な説明を表示します。

一覧表示

一覧表示は、現在接続中の生徒機またはグループが表示されます。コントロールウィンドウの{表示}ドロップダウンメニューから、縮小画面モードと詳細モードの表示モードを切り替えることができます。

注意: 生徒名は 出席確認 機能を使ってカスタマイズすることも可能です。

ステータスバー

ウィンドウの下部にステータスバーを表示します。コントロールの状態、現在の接続方法と現在の接続クライアント数を表示します。

ステータスバーを有効/無効にするには、{表示}{ステータスバー}を選びます。

関連項目:

生徒機に接続する