先生コンソールの開始オプション

先生の開始オプションを指定するにはこれらのオプションを使用します。

構成の設定: NetSupport School ダイアログ

開始時

画面受信 で開始: プログラム起動時に接続している全ての生徒機の画面受信を開始します。 生徒の画面を表示するモードを選択できます:共有、観察、または制御。

画面送信 で開始: プログラムを起動時に、接続している全ての生徒機に画面送信を開始します

巡回 で開始: プログラムを起動時に、接続しているすべての生徒機の画面巡回を開始します。

クラスウィザードを表示

このボックスにチェックをすると、スタートアップ時にクラスウィザードが表示されます。

お使いの環境を最もよく表しているものは何ですか?

すべての生徒がMultiSeatシンクライアント環境内にあります: MultiSeatシンクライアント環境内の生徒に接続している場合、NetSupport School先生は、これらの生徒がサポートする機能だけを表示することができます。

すべての生徒がタブレットを使用しています: タブレットを使用している生徒に接続している場合、NetSupport School 先生はこれらの生徒に対応している機能だけを表示できます。

すべての生徒がChromebookを使用しています: Chromebookを使用している生徒に接続している場合、NetSupport School 先生はChromebookの生徒に対応している機能だけを表示できます。

すべての生徒がWindows 10Sを使用しています: すべての生徒がWindows 10Sを使用している場合、NetSupport School先生はWindows 10Sの生徒がサポートする機能だけを表示することができます。

これらのオプションのどらかを選択すると、NetSupport School先生のカットダウン版が提供されます。

注意: これらのオプションを変更するたびに、NetSupport School先生の再起動が必要になります。