リプレイファイルの設定
リプレイファイルの特徴は先生が遠隔操作/画面受信中に生徒で行った画面アクティビティを記録して再生できることです。
構成の設定: NetSupport School ダイアログ
リプレイファイル
リプレイファイルを記録する: リプレイファイルの記録を有効にする場合は、このオプションをチェックします。
音声付き: 画面、マウスそしてキーボードのアクティビティーに加え、ワークステーションがオーディオを設定している場合、先生からのマイクナレーションを録音することができます。有効にするには、このボックスにチェックをします。
クライアント名をファイルの接頭にする: 各リプレイファイルを識別するために、ファイル名はクライアント名および録音の日付 / 時間を前部に付けます。またこのボックスをチェックしないことによりファイルは 00000001.rpf などのフォーマッ トで連続した名前になります。
フォルダ: リプレイファイルの保存先を指定します