ユーザー定義ツール

生徒機でアプリケーションを実行するのと同じように、定義ツールを使って先生コンソールでタスクを自動的に実行することが可能です。

ツール

ツールを追加するには

  1. 先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。

    または

    テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。

  2. [追加]ボタンをクリックします。

  3. ツール追加ダイアログが表示されます。

  4. 必要な情報を入力します。

  5. [OK]をクリックします。ツールメニューに新しいツールが追加されます。

  6. [閉じる]をクリックします。

ツールを実行するには

  1. 先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。

    または

    テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。

  2. ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。

  3. 実行したいツールを選択します。ツールが自動的に実行されます。

ツールを編集するには

  1. 先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。

    または

    テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。

  2. ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。

  3. 情報を編集して[OK]をクリックします。

ツールを削除するには

  1. 先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。

    または

    テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。

  2. ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。

  3. [削除]ボタンをクリックします。

確認ダイアログが表示されたら、[はい]クリックします。ツールが削除されます。