ユーザー定義ツール
生徒機でアプリケーションを実行するのと同じように、定義ツールを使って先生コンソールでタスクを自動的に実行することが可能です。
ツール
ツールを追加するには
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先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。
または
テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。
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[追加]ボタンをクリックします。
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ツール追加ダイアログが表示されます。
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必要な情報を入力します。
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[OK]をクリックします。ツールメニューに新しいツールが追加されます。
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[閉じる]をクリックします。
ツールを実行するには
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先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。
または
テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。
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ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。
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実行したいツールを選択します。ツールが自動的に実行されます。
ツールを編集するには
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先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。
または
テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。
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ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。
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情報を編集して[OK]をクリックします。
ツールを削除するには
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先生コンソールから、リボンの管理タブを選択します。
または
テックコンソールから、リボンのツールタブを選択します。
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ユーザー定義ペインで必要なツールを選択します。
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[削除]ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されたら、[はい]クリックします。ツールが削除されます。