質疑応答モード
NetSupport Schoolの質疑応答モジュールは、先生が学習ポイントを強化し、授業中に生徒の理解を即座に把握できるユニークなコラボレーションツールです。口頭でクラス全体に質問し、生徒の回答と理解を測定する、クラスで質問を移動する、個人や必要に応じてチームに対する評価の追跡だけでなく相互評価の機会の構築ことができます。
注意: 生徒ツールバーが有効になり、先生側でツールバーがオフになっている場合でも生徒側に表示されます。
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先生コンソールの左側にある Q&A
ビュー アイコンをクリックします。または、
リボンの [表示] タブを選択し、[モード] セクションのドロップダウン矢印をクリックして、[Q&A ビュー] を選択します。
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先生コンソールは生徒の縮小画面を表示します。 質疑応答セッションが開始されると、誰が回答したかを確認し、回答をマークすることができます。
質疑応答セッションの開始
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リボンの [クラス] タブを選択し、[質問の種類] をクリックします。
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5種類の質問から選択できます：
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続けるには質問の種類を選びます。
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質問の必要なプロパティを設定してOKをクリックします。
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質疑応答セッションを開始するにはGoをクリックします。
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ダイアログが生徒に表示され、質問に答えることができます。
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生徒のサムネイルには誰が回答したかが表示され、その回答をマークできます。
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生徒側に現在の質問の種類と付与された評価を表示する質疑応答ダイアログが表示されます。生徒は、各質問のすべての生徒の状態を確認することができます。生徒に結果を表示することを選択することもできます。これは質疑応答オプションダイアログで設定することができます。
関連項目:
