リプレイファイルを見る

先生は、保存されているリプレイファイルを見ることができ、必要な場合は、生徒たちに見せることもできます。NetSupport School クライアントプログラムは、クライアントがローカルレベルでファイルを起動できる再生オプションも用意しています。

コントロール側にて

  1. リボンの管理タブを選択し、リプレイファイルをクリックします。

    または

    リボンのクラスタブを選択し、画面転送アイコンをクリックして、リプレイファイルを選択します。

  2. リプレイファイルダイアログが表示されます。

    既存のリプレイファイルが一覧表示されます。

  3. 必要なリプレイファイルを選び、リプレイ再生をクリックします。

  4. リプレイウィンドウ が開き、ファイルの再生を開始します。

  5. ファイルを再生/停止するにはリプレイ操作パネルを使用します。

クライアント側にて

  1. システムトレイにあるNetSupport School クライアントアイコンを右クリックして、「再生」を選択します。

    または

    クライアントアイコンをダブルクリックして、ドロップダウンメニューから{コマンド}{再生}を選択します。

  2. リプレイファイルが保存されているフォルダまで移動します。

  3. 再生するファイルを選びます。

  4. 「開く」をクリックします。リプレイウィンドウが表示されます。ファイルを再生/停止するにはリプレイ操作パネルを使用します。

関連項目:

リプレイファイルを生徒たちに見せる

リプレイファイルを使用する

リプレイウィンドウ - 操作パネル